top of page

Global Risk Reports
国際情勢レポート

イラン, テロ, 国際紛争
イランによる対米報復の選択肢と今後の関連リスク
2020年1月6日
去る1月3日(金)、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)の精鋭コッズ部隊を率いるカーセム・ソレイマニ将軍が、イラクのバグダッド国際空港で米軍による攻撃によって殺害された。これを受け、イランの最高指導者ハメネイ師やロウハニ大統領らが米国への報復を宣言し、イラン・米国間の緊張が一気に高まっている。
イランは報復として、イラク・シリアのシーア派勢力やコッズ部隊による攻撃などを行う可能性があり、米国との報復の連鎖による軍事衝突に発展する可能性も危惧される。
また、中東地域以外でも、反米テロのリスクが高まっている。
bottom of page