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Global Risk Reports
国際情勢レポート

ミャンマー, 国内対立, テロ
混乱の長期化で高まる巻き添え被害のリスク
2022年7月21日
昨年2月の軍事クーデターから約1年半が経過してもミャンマー情勢は混乱状態にあり、最大都市ヤンゴンなどの都市部では治安要員などを狙った反軍政派による銃撃・爆弾テロが多発している。
反軍政派には、一般市民の巻き添え被害を極力抑えようとする意図が窺えるものの、最近では爆発物を製造中や運搬中に誤爆させたと見られる事件で一般市民にも被害が及んでいる。
昨年末には、ミン・アウン・フライン国軍司令官が来年8月までの総選挙実施を明言したものの、履行されるかどうかは不透明であり、反軍政派によるテロが今後も続くものと見られる。
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